仏国窟 所沢で西国33か所、四国88か所の札所を歩く(山口観音)

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    所沢の金乗院(山口観音)をお参りした。

    仕事で立川高島屋へ行く途中に寄っただけなのだが、行って良かったと思う。

    大変なご利益を頂けることになった(のではないか)とほくほくしている。

    立派な本堂だし!

    境内に入って驚いたのはこれ、水子地蔵

    たくさんの人が、悲しい水子に苦しんでいるのだな、と合掌。

    むじな庵、お賽銭を大奮発して地球の平和家族の幸運を祈った

    このお寺にはとても便利な修行の手段がある。

    この鐘(ブレイクベルという)を回しながらお堂を回ると念願がかなうというのだ。

    これは回転するようになっていて、108個ある。

    鐘の中にはお経が入っていて、これを回すとその中にあるお経を読んだのと同じ功徳があるというのだ。

    むじな庵、そんな良い話を見逃すはずがない。

    お堂を回りながら全部まわして歩いた。

    もう大丈夫。

    むじな庵、もう大丈夫です。

    観音様のお墨付きです。

    大丈夫です。

    本堂の裏手にある長い階段を、痛い足を引きずりながら飛ぶように駆け上がりました。

    そこには立派な五重の塔があり、隣に「仏国窟」というトンネルがあるのです。

    これが大変なご利益なのです。

    中に入ると薄暗いのだが、奥の方に光が・・・光明があるではありませんか!

    これこそご利益に違いありません。

    むじな庵、その光に向かって歩きました。

    あっ、奥から観音様がやってくるではありませんか・・・!

    違った、むじな庵のワイフでした。

    洞窟の両側にたくさんの仏様が鎮座してます。

    その向こうに極楽が見えます。観音様の光が輝いて入ってきます。

    これをこそ至福というのでしょうね。

    はい、この洞窟の出口でした。

    お蔭さまで、

    西国三十三か所、

    四国八十八か所

    札所のお寺をすべて回ったのと同じご利益が得られるのです。

    むじな庵、もう大丈夫です。

    本堂の外鴨居に、弘法大師の一生を描いた「弘法大師絵伝」が懸額になっていました。

     

    ありがたいお寺でした。

    とっても簡単にご利益を与えてくれる便利な観音様です。

    むじな庵、心から感謝しました。

    境内の細く険しい下山道を歩いているとこんな苔むした椅子がありました。

    これは何かの謎かけでしょうか?

    びっしりと苔の張り付いたコンクリートの椅子。

     

    むじな庵にはこの椅子の謎が解けません。

    きっとこの謎を解かなければご利益は無いのだと思います。

    むじな庵、一生かけてこの謎を解いてみようと思います。

    がんばります。

    大丈夫です。その後には極楽浄土が待っているに違いないのです。

     

    こうしてむじな庵は、簡単に利益を頂くことができ、長い苦しい修行の道に入ることになってしまったのでした。


    稲刈りが始まったむじな郷

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      季節の移り変わりは早いですね。

      むじな郷ではもう、稲刈りが始まりました。

      あさ、ここを通りかかったとき、稲はきれいに生えそろっていた。

      その田んぼに、コンバイン(稲刈り機)が入ろうとしているところだったが、

      午後になって、むじな庵が仕事を終えて帰って来たときは、こんな状態だった。

      この状態が数か所あった。

      きっと実り具合の良いところを選んで刈り取ったのだろう。

      しかし、8月の後半に入ったばかりで刈り取っちゃうなんて早いなあ!

       

      でも暦の上ではもう、 なんですよね。


      松本零士版画展 高崎・ヤマダ電機アートギャラリー

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        ヤマダ電機アートギャラリー(高崎駅前・ヤマダ電機本社2階)にて、松本零士の版画展が開催中だ。

        シルクスクリーンによる美術版画である。

         

        写真奥でおどけているのは作品の所有者の方。

        およそ30枚が展示されている。

        美しい版画であり、ぜひ見に行ってほしい。

        入場無料


        自社キャラクター版画 充実展示

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          これまでにもご紹介してきたが、イメージキャラクターによる社風の確立を目指すアズ企画設計さんのキャラクター「ハウス君」の版画を展示。

          今日は、会議室のあるフロアに展示をしてきた。

          ここは多くの来訪者が通る、展示場所としてはメインともなる場所だ。

          (左奥も右の扉も会議室への入り口)

          タテカンはむじな庵のお茶目だが、胡蝶蘭の上の4枚のハウス君が今回展示した版画。

          春夏秋冬の季節感ある作品だ。

          四季を通して活躍してほしいとの願いを込めた。

          一階の会議室にはこの2枚。

          ハウス君の展示はだんだん充実してきている。

           

          さて、これからハウス君が、同社のヒーローとしてどんな活躍をするのか、そして社員の方々への意識づけにどのように繋がっていくのか、楽しみである。

          もちろん、このことで急激に変わることは無いだろうし、あってもいけないだろう。静かに、じっくりと会社の理念がしみこんでいき、しっかりとした社風を作っていくことが望ましいだろう。

          そんなことの手助けができたのなら嬉しいと思っている。

           

           


          山の寂しい湖へ・・・白駒の池

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            白駒の池に行ってきました。

            とても静かな、

            ♪山の寂しい湖へ〜♬

            とつい口ずさみたくなってしまう湖です。

            この美しい女性が写真を撮っているところから入ります。

            この女性、かわいかったですよ!

            こんな木道があって、小さな子供たちや、老人たちの団体も入ってきます。

            入るとすぐに、こんな苔むした森が迎えてくれます。

            雨でしっかり水を吸って、瑞々しく森に張り付いています。

            そうそう、こんな方に合いましたよ。吉永小百合さんです。

            ダメですね、この方、進入禁止になっているのに森の中に入っています。

            むじな庵「そこは入ってはいけない場所ですよ」ときつく教えてあげました。

            湖畔の白駒荘で食事をしました。

            若い人たちが楽しそうな声を上げています。

            左はワイフの食べた山菜うどん、右はむじな庵の食べた掛けそばです。

            美味しかったですよ。

            湖の周りを歩きました。

            こんな木道が池の周りを廻っていて遊歩道になっているのですが、頼りない道のうえに、濡れていて滑り易いのです。

            慎重に慎重に歩きました。

            食事をした白駒荘の対岸にある青苔荘まで来るともう少しです。

            青苔荘の前の桟橋で若いお嬢さんが佇んでいました。

            やはり湖には乙女の姿がよく似あいます。

            きれいな苔に覆われた白駒池の森

            時季を変えてまた来てみたいところです。

            帰りに寄った道の駅の青空

            小雨の降っていた白駒池。

            もう少し早くに晴れてくれればよかったのにな。

            でも横川SAに寄ったときはまた雨雲が出ていました。

            雨に振り込められなかっただけでも良しとするべきなのかなと思いました。

            横川SAで釜飯を子供たちへのお土産に買い、

            星の王子様の寄居PAで小休止し、

            楽しく家路へと着いたのでありました。


            森のシャイなキノコたち

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              雨がたっぷり降って、むじなの森はキノコたちで大賑わい。

              でも、キノコたちはシャイな子たちが多いのです。

              この子なんかみんなの輪の中に出ていきたいのに、足を踏み出す勇気がなく、物陰から除くだけです。

              可愛いですね。

              この子の仲間たちもかなりシャイです。

              ぼつぼつ出っ張っているのは怖いからなんでしょうかね?

              真っ赤なタマゴダケ君も隠れるようにしています。

              もっと出てくればいいのにな、きれいなんだから。

              おっ、元気な子もいるな。

              そうだよみんな出ておいでよ。

              寄り添ってニコニコしている三つ子ちゃん。

              二子ちゃんもいるな。

              これは親子かな?兄弟かな?

              元気そうだけど・・・2人だけでは寂しいよ!

              この子たちは賑やかだな。

              でも兄弟たちだけで固まっちゃってる。

              もっとみんなで遊べばいいのに!

              そうそう、もっと近づいて!

              もう一歩だよ!

              だんだん近づいてきましたね。

              森のキノコたちはどうしても同じ仲間だけで集まっちゃうんだなあ!

               

              シャイなキノコ君たちは、それぞれで今日も元気に遊んでいます。


              山の木を伐る ヒサカキ切り

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                久々にむじなの森を守る活動に参加することができた。

                ここ数か月。仕事が忙しく山へ入ることができていなかったのだ。

                細いけもの道を機材をもって登っていくNPOの若者たち。

                鬱蒼と茂る山の中に入り、山を覆いつくすように生えているヒサカキを切る仲間の青年たち。

                活き活きとした行動が恰好いい。

                15人の若者たちの活動でどんどん山が明るくなっていく。

                ヒサカキの繁茂で、日陰になり、他の植物が成長を妨げられているのだった。

                こうしてヒサカキのを切って日を入れてやることで、様々な貴重な植物が元気を取り戻すのだ。

                一体、なぜヒサカキがこれほど増えてしまったのだろう?

                常緑樹であるため、一年中森を日陰にしてしまうのだ。

                1ち時間ごとに15分ほどの休憩を取る。

                この若者は1人、切りとったヒサカキの山に座り思いにふけっている。

                これからの前途洋洋たる人生を考えているのだろうか?

                それとも愛らしい恋人のことにでも思いをはせているのだろうか?

                若さが漲るその表情に疲れは見えない。

                雨の後だけに様々なキノコが出ていた。

                左の黄色いのはタマゴダケ

                美味しいらしい。

                でもむじな庵は食べない。

                右の灰色のはテングダケ

                猛毒のキノコらしい。

                もちろん食べない。

                この二つはむじなの森に生えるキノコの中でも食用と猛毒の代表格らしい。

                午前中いっぱい作業をして、疲れ・・・ていません、元気な様子で引き揚げてくる若者たち。

                汗だくである。

                こうして、毎週のように山を守るために活躍するボランティアの皆さん。

                むじな庵は、仕事で休むことが多く、申し訳ない気持ちでいっぱいである。


                街めぐ」鎌倉編 高校時代の恩師・U先生が制作 富士通とタイアップ

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                  昨日は同窓会の幹事会のため横浜へ行った。

                  その前に横浜の地下街で、体調を崩して休んでいた仕事関係の友人と会い、9月の展覧会の応援を頼んだ。

                  歳をとって体調を崩すとなかなか回復が遅い。やっと回復してきたので、元気が出るかもしれないと思い依頼したのだ。

                   

                  さて、同窓会幹事会は、幹事会自体が同窓会のようなものでワイワイと楽しいものだ。

                  古希を過ぎてから、心から打ち解ける友人を得ることはなかなかできないものだが、青春時代を共に過ごした友人というものは、半世紀の歴史を経ても、昔のままの心で接することができる。

                   

                  今回の幹事会には、当日、他のイベントのメインゲストとなっていて出席できないが、皆さんに伝えたいことがあると、当時の歴史のU先生が参加された。

                  半世紀もたつと、もうすでに同世代だ。楽しい会話に参加された。

                   

                  U先生のアピールしたかったことは、下記。

                   

                  U先生は、鎌倉の歴史を研究していて、これまでテレビ、新聞などのメディアに出ていたが、さすがに最近は出ていなかった。

                  その先生が、この度、富士通とタイアップして、スマートフォン用観光アプリ「街めぐ鎌倉編を作られたのだ。

                  (アプリのデータを制作・資料提供することをなんと表現すればよいのでしょうね?

                  スマートフォンで観光ガイドが見られるというのだ。

                  江の島についての公式なガイドのデータはすべてU先生の研究データに依っている

                   

                  この「街めぐ」については下記URLをご覧ください。

                  http://www.fujitsu.com/jp/group/fnets/products/machimegu/

                   

                   

                   


                  戦後の歴史とともに歩む むじな庵

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                    写真はnetから

                    戦後72年を迎えました。

                    むじな庵は戦争を知りません

                    父からは戦時中の話をたくさん聞きました。

                    父は、満州へ出兵したらしいのですが、近衛兵であったことや身体が弱かったため、実際の戦闘には関わらず後方で兵站を担当したようです。

                     

                    それでも軍隊は厳しいものであったと思いますが、父は辛かった話はせず、様々な工夫をしてうまくやったことや、戦友たちの話、後輩の兵隊たちの話などをして、むじな庵たちを笑わせていました。

                    そして何よりも、家族に戦死者が一人もいなかったことは幸せでした。

                     

                    だからむじな庵には、戦争の惨さは実感としては感じていません

                    子供のころには、周りに親を亡くした子供たちがたくさんいました。

                    むじな庵の家庭も、食べるものの無い日が珍しくない極貧の生活でした。

                    子供が7人もいるのに、父の身体はまともに働けないほど虚弱でしたから仕方ありません。

                    母が働いて家計を支え二人の姉は中学校も行かずに住み込みで働きに出て家を助けていました。

                    3番目の姉小学4年生のときからむじな庵たち4人の弟や妹の面倒をみていました。

                     

                    でも、むじな庵には、その貧しい時代を苦しかったと思い返すことがありません。

                    親子、兄弟姉妹、隣近所、皆が助け合いながら、思いやりながら、一生懸命生きていたからです。

                    それに回り中みんな貧しかったのです。

                     

                    何よりも、時代が進むにつれて豊かになり、将来に希望を持つことができたからです。

                    極貧の状況から日々少しづつ良くなっていく生活は、決して嫌なものではありません。

                    もちろん具体的には寂しい思いや悔しい思いをしたことはたくさんありましたが。

                     

                    そして日本には自由がいっぱいありました。自分の好きな道に進むことができました。誰かが権力もって私たちの進むべき道を決めてしまうようなことはありませんし、何を話してもよかったのです。

                     

                    しかし考えてみますと、日本が日々豊かになっていく状況は朝鮮戦争のお陰だったのです。

                    戦争で失ったもののお陰で、自分たちの血は流さずに、経済が発展するチャンスを与えられたのです。外国の人たちが流す血で日本は豊かになったのです。

                    この時に得た富が、富を得る手段を知ったことが瞬く間に日本を経済大国に押し上げました。

                     

                    経済力と自由を得たことが、文化も活発化させました。

                    戦争の悲惨さを深く体験した日本の人々は、平和を願う、平和を維持したいという心底からの想いがあり、悲しさをベースにした豊かさの文化が花開きました。

                    昭和の文化です。

                     

                    しかし、敗戦から半世紀を経て、戦争をまったく知らない、愛する人が人を殺しに行き殺されて帰ってくる、という悲惨さを微塵も知らない世代が主流を占める平成時代

                    遠くの国での戦争をテレビで、バーチャルな感覚で見るようになり、戦争はゲームのような感覚で捉えられるようになってきました。あくまでも戦場は画面の中でのものと考えられているのです。

                    非戦の国であることの幸せであり、同時に現実を知らない人間が出来上がってしまっている滑稽な国なのです。

                     

                    現代社会は、すでに武力ではもちろん科学技術の力をもってしても解決できない事態に突き進んでいます。

                    いま、地球のあちこちで、つまらない理由で殺し合いをしています。罪のない市民たちも、無差別に殺されています。大国の強力な武力が、敵以上に市民を殺害しています。そんな悲惨さはもうたくさんです。

                     

                    やがて来る地球全体の崩壊・・・!

                    これは遠い話ではありません。

                    孫の世代・・・いや、子供たちの世代・・・もっと言えば私たちの世代が生きているうちにやってくるかもしれません。

                     

                    戦後すぐに生まれた私たち世代は夢のような時代を生きてきました。理想郷だったといってもよいでしょう。

                    しかし、長く生き過ぎました。


                    森の昆虫たちの状態は・・・?心太朗

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                      朝6時ころのことである。

                      心太朗、補注網虫かごをチェックしている。

                      森の昆虫たちの状態を見てみるという。

                      これまで森へ入っても何も捕れないことに疑問を持ったのだ。

                      しかし自分の技術の低さにはいささかの疑問も感じていない

                      裏山へ登る心太朗。

                      落ち葉をしっかり踏みしめながら登っていく。

                      先週カブトムシもクワガタもいなかったのはなぜなのだろう?

                      と訝っている。

                      むじな庵、昨夕、裏山のクヌギナラの木に砂糖水を塗っておいた。きっと今朝はカブトムシがいるに違いない。

                      だが、残念ながら何もいなかった。

                      これは大変な状態だ。日本の自然はどうなってしまうのだろう?

                      心太朗の顔が曇る。

                      (本心はクワガタもカブトムシも捕れなかったことが悔しいだけなのだろうが)

                      仕方がないので畑に行ってスイカを採ってきたのだった。


                      川を見る 心太朗

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                        心太朗、今日は川の生き物を研究している。

                        最近の川は水質が汚れていて、生き物が少なくなっている。

                        昨日のむじなの森の小川アメンボ以外水生生物は見ることができなかった

                        そこで、大きな川ではいかなるものか、との興味を持ったのだ。

                        うむ、小さな魚がいることはいるけど少ないなあ!

                        心太朗、水中観察眼鏡を覗きながらつぶやいている。

                         

                        昨年来た時にはカニオタマジャクシなんかもいたのに、今日は全く見ることができず、小さな魚を数匹かろうじて見ることができる程度だった。

                        「う〜む、これはもっと真剣に環境問題を考えなければいけないな」

                        心太朗の表情は暗い。

                        少し下流の、水の深いところでは、子供たちが沢への飛び込みを楽しんでいる。

                        2mくらいの高みからジャンプして川に飛び込んでいるのだ。

                        着水の大きな音と子供たちの歓声が川面を伝わってくる。

                        心太朗はそんな子供たちの楽しそうな声を聞きながら、1人、地球の環境問題に頭を悩ましているのだった。


                        虫捕り心太朗

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                          心太朗が庭で虫捕り用の網を確認している。

                          心太朗、それは川用だよ、と言ってやろうと思ったが、どうせ心太朗には言っても解るまい、と思ってやめた。

                          が、心太朗め、自分で気が付き、虫捕り用の網を持って野原へ出て行った。

                          なかなかやるものだわい!

                          お姉ちゃんと一緒に出て行った野原で何か見つけたようだ。

                          なあ〜に、心太朗のことだ、大した獲物ではあるまい。

                          捉えた!

                          心太朗したり顔である。

                          なあ〜に、大した獲物ではあるまい。

                          心太朗に捕えられる虫など大したものではないに決まっている。

                           

                          まあ、何を捕まえたかについては、心太朗の名誉のために明かさないでおくことにしよう。


                          そうめんで大賑わい 心太朗 

                          0

                            また心太朗がやってきた。

                            むじな庵家のお昼時にやってきて、飯を食わせろという。実に無礼な奴である。

                            お蔭で、家を出て生活している長男まで呼んで、むじな庵家全員揃った楽しい昼食になってしまった。まったく心太朗にも困ったものである。

                            今日の昼ごはんはそうめんだけだぞ。

                            でも、むじな畑で採れた野菜がいっぱいあるからしょうがない、てんぷらくらいは作ってやることにしよう。

                             

                            心太朗、お蔭で笑い声がたくさん聞こえてしまったではないか!

                            静かなむじな屋敷が大賑わいだ。

                            困ったものだ。


                            むじなの森の住人達 キノコ、土管

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                              実はむじなの森は恐ろしいところなのだった。

                              何でもないキノコのような顔をして、実は恐ろしい妖怪だったりするのだ。

                              見てください。

                              むじな庵、気が付かなかったのだが、地味なキノコのように見えて、実はこんな顔をしていたのだ。

                              何を狙っているのだろう?

                              もしやむじなの森の支配者になるために、むじな庵を狙っているのかもしれない。

                              恐ろしい奴だ!

                              実際、とても強そうに見えたヒューム管怪人でさえ、彼らにやられたののだろう、沢のヘリにこんな風に倒れていたりするのだった。

                               

                              むじなの森は、激しい勢力争いが、静かに、目に見えない形で、長い時間をかけて行われていたのだった。

                              よそ者のむじな庵はそんなことも知らずに、むじな郷の支配者のような顔をしていたのだった。

                              反省である。深い反省である。

                               


                              こどもの城の心太朗

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                                心太朗、やっと取り戻した城の中で、感慨深げに見まわしている。

                                城の中は悪い大臣のために魔物たちの住処になってしまっていたのだ。

                                これから心太朗には、その魔物たちを従わせなければならないという重大な課題が待っている。

                                善政を敷かなければならない。

                                森の友」に便宜を与えよう、とか、「かけ(そば)が食えん」などとぜいたくを言っている暇はないのだった。

                                心太朗、果敢に迷宮のような城の中を探検することにした。

                                何が出てくるかわからない。

                                心太朗油断なく構え、城の奥へと進んでいく。

                                まず襲ってきたのは大きなガマガエルだ。

                                しかし、心太朗の笑顔が一瞬にしてカエルをおとなしくしてしまった。

                                次に襲ってきた大蛇にはついに飲み込まれてしまったのだが、

                                大丈夫、心太朗は大蛇のお腹の中で戦い、脱出できたのだった。

                                もちろんこの蛇も心太朗の家来になったのです。

                                (実際はこの蛇君もあんぐりと口を開けたら閉まらなくなってしまっただけなのだ)

                                襲ってくる敵を次々に従わせ、さらに奥へと進んでいくと、魔法使いの大臣にカブトムシクワガタムシに変えられてしまった王様女王や可愛い家来たちを見つけた。

                                早速呪文を唱え、王様たちをもとの姿に戻し、

                                (心太朗はむじな庵の指導により、ハリーポッター以上の魔法力を身に着けたのですぞ)

                                やっと心太朗王子に笑顔が戻ったのだった。

                                心太朗王子は城の中を見渡せる塔に上り、これからは安心・安全な政治をすることを臣民たちに誓うのだった。

                                すべての任務を終えてボールのベッドに横たわる心太朗。

                                これから解決していかなければならないテーマが詰まったボールに囲まれ、一層の善政を誓うのだった。

                                 

                                頼むぞ、心太朗!


                                こどもの城は・・・心太朗 国に帰る

                                0

                                  こどもの城に入った心太朗。

                                  城を懐かしむ心太朗

                                  かつての支配国だったむじな城から追われて何年になるだろう?

                                  心太朗はむじな国の王子だったのだが、悪い大臣に乗っ取られてしまっていたのだ。

                                  長い苦しい戦いの末にやっと国を取り戻すことができたのだった。

                                  物見の塔に立ち、感慨にふける心太朗。

                                  まだ小さいため、格子の間からやっと外が見える程度だが・・・、

                                  そこには昔ながらの落ち着いたむじな国の風景があった。

                                  心太朗王子のいない間にもむじな国は逞しく成長していたのだった。

                                  安心した心太朗はゆっくりと城の中に戻るのだった。

                                  チャンチャンチャンチャン!


                                  心太朗、マーラ と出会う

                                  0

                                    動物公園で園内循環バスを待っている心太朗に向かって何かがやってきた。

                                    犬のような鹿のようなイノシシのような・・・あまり見かけない動物だ。

                                    心太朗、興味津々でその得体のしれない動物に向かって走り出そうとしていた。

                                    むじな庵なんだかわからない動物に近寄って事故があったらいけないと思い、心太朗を制止したのだが、心太朗、何とか彼らに近づきたいようだった。

                                    近づいてきた彼らは心太朗を横目に見ながら、心太朗を避けて、道を反対側へ寄っていった。

                                    それはそうだろう、心太朗に関わりたい動物などいるはずはない。

                                    こんな動物だけど、なんていう動物かわかりますか?

                                    むじな庵、こいつらは キョン に違いないと感じていた。

                                    しかし、動物公園のHPを見てみたら、どうやら マーラ というやつらしい。

                                    HPには「南アメリカの草原にすんでいます。ウサギのように見えますが、テンジクネズミ(モルモット)に近い仲間です。園内に放し飼いになっているので、 どこかで会えるかもしれません

                                    と書いてあった。

                                    マーラのやつら、心太朗をしり目に森の中に消えていった。

                                     

                                    心太朗はただただ見つめているだけだった。

                                    きっと怖かったに違いない。

                                    軟弱ものめ!


                                    黄色いライオンと心太朗

                                    0

                                      心太朗子供の城黄色いライオンと出会いました。

                                      カメ君も一緒です。

                                      こんにちは、ライちゃん

                                      心太朗はライオンに興味を持ったようで、ライオンにだけ挨拶しています。

                                      でも誰に断ってライちゃんなんて名前を付けたのだろう?

                                      心太朗はいつも勝手なことをする。

                                      ライちゃん・・・おっと、ライオン君が怒らねば良いのだが。

                                      ねえライちゃん、なんとか言ってよ!しゃべれないの

                                      心太朗、挨拶に返事もしないライちゃん…ライオン君に不満のようです。

                                      ライオン君、迷惑そうな顔をしています。

                                      奥の方からカメ君

                                      おいチビ、お前なに言ってんだ。ライちゃんは百獣の王様だぞ、言葉遣いに気をつけた方が良いぞ!」と心配顔でアドバイスしています。

                                      お〜い、ライちゃんは耳が聞こえないのか〜! 声がだせないのか〜!

                                      心太朗しつこくライオン君に食い掛っています。

                                      カメ君心配顔です。

                                       

                                      しかし、心太朗に掛かっては動物たちも迷惑な話だなあ。

                                      むじな庵、彼らに同情するのでありました。


                                      不思議な一日 川越クレアモール

                                      0

                                        大宮のアニ玉祭事務局で打合せを終えた後、川越へ出た

                                        昨年の今頃開催した「マンガ・アニメフェスタin川越」のことを思い返していたのだ。

                                        あのうだるほど暑い毎日の中で、2週間にわたって開催したイベントは、およそ2万人の参加があった。

                                        川越のマルヒロ百貨店本店の5階から10階、および店の前のクレアモールでのライブイベントなど、むじな庵としては自分の力量を超える大きなイベントだった。

                                        なぜなしえたのか!

                                        それはマルヒロの若きご担当者の獅子奮迅の活躍があったからだった。

                                        その方はイベント全体を見通し、計画の細部まで検討し調整し広報、宣伝、会場準備、その運営、機材の手配までぬかりなく、繊細に取り組み進行するその動きにはただただ感動するばかりだった。

                                        実はむじな庵、そんなことを思いながら、前を行く女の子の足を眺めながら歩いていたのだった。

                                        丁度そこへチンドン屋の一座が通りかかり、その子たちにチラシを渡そうとしている。

                                        いやいや面白いなあ、などと思いながら歩いていると、なんとその先に、

                                        今、思い起こしていた、丸広のご担当者が電話をしながら立っていたではありませんか。

                                         

                                        びっくりしたり懐かしかったりして電話が終わるのを待ち、しばし昨年のことを立ち話したのだった。

                                        その方も昨年のイベントを思い起こしていたらしいのだった。

                                        不思議だなあ。

                                        今日、この時間にここを歩かなかったらお会いすることは無かった。もしかしたら一生会えなかったかもしれない。その方の人生にも転機があって・・・!

                                         

                                        今年は下記のイベントを展開していたが、これがその方の最後の大きなイベントになるのだろうなあ⁉

                                        立ち話で分かれて、むじな庵、丸広のイベント会場に行ってみたら、ちょうどその方も会場に戻っていらしたところだった。

                                         

                                        今回はなんだか長々と説明ブログになってしまいましたが、本当に川越で降り、クレアモールを歩いてよかったと思ったのだった。


                                        こども動物自然公園へ行く 心太朗

                                        0

                                          心太朗、むじな町の隣にある埼玉県立こども動物自然公園に行った。

                                          園内に入るとこんなモニュメントが迎えてくれる。

                                          天馬の塔 と 動物はみんな友達

                                          動物と直接触れ合えるこの公園にふさわしいモニュメントだ。

                                          ところが心太朗、不満顔で「なんで登っちゃいけないの〜」と文句を言っている。

                                          「どうした心太朗、登ってもいいんだよ」といってやると、

                                          だって、登っちゃダメってマークが描いてあるよ」という。

                                          なるほどそうだよなあ。

                                          「心太朗、偉いぞ。確かにダメっていうマークだね。でもね、これは走って登っちゃダメ!っていうマークだから、ゆっくり歩いて登ればいいんだよ」

                                          それにしても、ルールをしっかり守ろうとする心太朗は偉い。

                                          やはりむじな庵の孫である。

                                          たっぷり遊んだ心太朗、帰りも元気に活動的だ。

                                          お腹の大きなままに「ママ、出口はもうすぐだからね」とエスコートしている。

                                          偉いぞ心太朗!

                                          そんな元気な心太朗をモニュメントが優しく送り出してくれたのだった。

                                          やはり心太朗はむじな庵の孫である。


                                          線香花火 心太朗の夏の夜

                                          0

                                            暑い夏の夜だ。

                                            激しく動き回った心太朗にも少し疲れが見える。

                                            だが「花火をしよう!

                                            というと目を輝かせ、元気に庭に出て来た。

                                            またいとこのさくらちゃんも呼んでみんなで花火だ。

                                            激しく火を吹く花火のさくらちゃん。

                                            元気に火花を散らす電気花火の心太朗。

                                            楽しそうだ。

                                            大人も一緒に楽しみます。

                                            大きな音はしないけどむじな庭は花火大会です。

                                            しかし、こんなに燃える花火ばかりでは情緒が無い。

                                            むじな庵、やっぱり可愛い線香花火がいいなあ!

                                            そうそう、これですよ、夏の情緒っていうのは!

                                            ほんの短い時間だけ華々しく燃えて、そしてポトンとその生を終えていく。

                                            むじな庵の人生みたいだなあ!

                                            (むじな庵の場合、華々しい時代はありませんが、ある時ポトンと終える予定です)


                                            心太朗森へ入る カブトムシ採り

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                                              心太朗、今日は初めてのカブトムシ採りだ。

                                              むじなの森に入るにあたってママから厳しい訓戒を受けている。

                                              間違えれば命さえ落としかねないむじなの森だ。しっかりと注意事項を叩き込んでおかなければならないのだ。

                                              さて心太朗、山へ入る橋を渡ろうとしている。

                                              背中に不安が見える。

                                              そうだろう、初めて森へ入るのだ。怖くないはずがない。

                                              と心配していたら、橋を渡るなり元気に走り出し、どんどん山を登っていく。

                                              まったく訳の分からないガキだ。

                                              お〜い、一人であんあまり遠くへ行ってはいけないぞ〜!

                                              むじな庵が声をかけても知らんぷりだ。

                                              縦横無尽に走り回り飛び回り、どんどん奥へ入っていく。

                                              困ったやつだ!何事も無ければよいが。

                                              しかし、カブトムシを探すならばそんなに走り回っていてはだめだ。

                                              カブトムシが寄り付きそうな木を見つけて注意深く観察しなければならないのだ。

                                              心太朗め、そんな基礎的なこともわからないのか!

                                              おやっ?何か見つけたようだ。

                                              木の枝を使って樹の根元をほじくり返している。

                                              心太朗、何かいたのか?

                                              と聞いてやったのだが何も答えない。一心不乱に掘っている。

                                              だが、結局は何もいなかった。

                                              どこかからセミの声が聞こえて来た。

                                              心太朗め、どうやらカブトムシは見つかりそうもないと見切りをつけ、セミを採ろうと方針を変更したらしい。

                                              だがな、心太朗、セミだってバカじゃない。(バカかもしれないが)

                                              心太朗には簡単にはつかまんないぞ!

                                               

                                              またひとしきりセミを求めて走り回っていたが、結局収穫はゼロだった。

                                              空っぽの虫かごをつかんで思い悩む心太朗。

                                               

                                              心太朗、失敗が人間を成長させ、起こした行動が人間を強くするのだ。

                                              明日があるじゃないか!

                                              むじな庵、優しく心太朗に声をかけたのだった。


                                              心太朗とフラダンス

                                              0

                                                すでに2週間も前のことになってしまったが、初めて心太朗と池袋で合った

                                                目的はむじな娘タヒチアンダンスとやらをやっていて、

                                                東京フラフェスタin池袋」なるお祭りで踊るというので見に行ったのだ。

                                                心太朗め、偉そうにバッグをもってやってきた。

                                                なんだか格好良かったので誉めてやろうと思ったのだが、

                                                 

                                                と思ったらそのバッグを振り回して遊び始めた。

                                                やっぱりまだガキだ

                                                一瞬でも心太朗を評価してしまったむじな庵はまだ見る目が無いな。

                                                フラダンスはむじな娘のグループが出るまでにはまだ時間がある。

                                                食事をしてから、ということでレストラン街へ!

                                                心太朗め、偉そうにメニューウインドウを眺めている。

                                                だめだよ、そんな高いものは食べないよ!

                                                店は決まったのだが、何分にも昼時でどの店も混んでいる。

                                                並んで待っている間も心太朗、落ち着きがない。

                                                 

                                                ねえ、ママ、何を食べるの?僕、美味しいのがいいな!

                                                まだ稼いでもいないのに要求だけは一人前だ。

                                                よしよし、美味しいものを頼んでやるよ。むじな庵優しく言ってやった。

                                                出て来た料理を見て、慎太郎め大喜びだ。

                                                ママ、ありがとう!僕、レタス大好きなんだ!

                                                心太朗め、余程嬉しかったようだ。

                                                良かった良かった!

                                                しかしおもちゃの要求は忘れない。

                                                しっかりおもちゃのすばらしさを訴えながらママの心を動かそうとしている。

                                                しかし、慎太郎、人生はそう甘くはないのだぞ!

                                                この心太朗の要求は厳しく退けられてしまったのだった。

                                                さあ、始まった。むじな娘のチームのフラダンス

                                                心太朗め、なんだかわけがわからんと言った顔で見ている。

                                                そうだよな、慎太郎のようなガキにはわからんよ。これはむじな庵のような、教養と知性に溢れた人間にしかわからんのだよ。

                                                見てみよ、いーちゃん(むじな庵のこと)の顔を! 恍惚とした美しい顔をしているだろ。

                                                まあ、そういうことで、若いぴちぴちした踊りを鼻の下を伸ばして鑑賞するむじな庵であった。

                                                心太朗にはまだ、人生の何たるかを理解するには時間がかかるだろう。しかし、ひとり席を離れて噴水を眺める心太朗の姿には、そこはかとなき哲学を感じさせるものがあったのだった。


                                                オールドノリタケのお顔さんたち

                                                0

                                                  オールドノリタケの展示会はとてもお客さんが多いのですが、それでも誰もいないときがあります。

                                                  そんな時に暇つぶしに作品を眺めていると、いろいろお顔に見えてくる時がある。

                                                  まあ、今回の大阪でのオールドノリタケ展は、お顔ハンターの大御所と一緒だったので、あえてお顔を探すという悪の道にはまってしまったのでした。

                                                   

                                                  これなんかは初心者のお顔ですな。

                                                  でも、可愛いでしょ。左のは子犬ちゃんのようでしょ。

                                                  右のはいたずら好きのクロんぼちゃんかな?

                                                  あれ?ちょっとトリミングしたら全然違う表情になったぞ!

                                                  顔にはいろいろな表情があるんだなあ!

                                                   

                                                  これは少し怖いですね。

                                                  ドラゴンボールのピッコロ(?)みたいで、冷たい感じがします。

                                                  これ同じお皿の裏表です。

                                                   

                                                  これも怖い系ですな。

                                                  でも右のは可愛いスズメちゃんみたいにも見えます。

                                                   

                                                  これは偉そうです。

                                                  王様のような威厳がありますな。

                                                  でもどこか間が抜けていそうでもありますな。

                                                  これは虹色鉄仮面・・・かな?

                                                  お姫様が悪い部下に仮面を被せられているような、華やかだけどもの悲しさがあります。

                                                  こいつはなんだか情けなさそうです。

                                                  何があったんでしょうね?

                                                  ま、人生いろいろあら〜な!

                                                   

                                                  というわけで、オールドノリタケのお顔君たちでした。


                                                  築地のラーメン店 井上が焼けちゃいました

                                                  0

                                                    昨日のニュースだけど、築地の有名なラーメン店 井上が焼けちゃいましたね。

                                                    むじな庵も銀座にサラリーマンやってたころよく行きました。

                                                    間口1間半ほどの小さな店で、厨房含めて4畳半くらい。もっと言えば、厨房だけしか無い
                                                    お客は通路で立って食べるか、公道に置かれた粗末なテーブルに座って食べる

                                                    それなのに高い。それでもお客は絶え間なくならんでいる

                                                    そしてラーメンは美味い

                                                    チャーシューがラーメンが見えないほど乗っかっている。

                                                    でもある消息筋の情報では化学調味料の量が凄いらしい。

                                                    まぁ、ソロソロ潮時かな!

                                                     

                                                     


                                                    セル画展 in松戸伊勢丹 10階

                                                    0

                                                      今日から松戸伊勢丹で、アニメのセル画展に入っている。

                                                      伝統職人展、有名作家の版画展、の一角で小さく小さく展示している。

                                                      でも、展示作品は写真のようになかなか見ごたえありますぜ。

                                                      暇があったら見に来てくださいね!

                                                      7日まででヤンス。
                                                       


                                                      虫採り 心太朗の夏

                                                      0

                                                        心太朗がやってきた。

                                                        偉そうに「来てやったぞ!」という態度でやってきた。実に生意気である。

                                                        やってくるなり庭へ回り、網を持ち出してむじな野原へ出て行った。

                                                        なんのことはない、虫を採りに来ただけなのだ。

                                                        縦横無尽に走り回りトンボを追いかけている。

                                                        こんなに可愛いシジミチョウがいても見向きもしない。

                                                        2匹の蝶が愛の行為をしている真っ最中だから、心太朗に邪魔されない方が良いことは良いのだが、心太朗には少し人生の機微ってものを知ってほしいものだ。

                                                        本人はトンボセミクワガタカブトムシを目的に来たらしいのだが、どれも簡単につかまるようなドジな虫じゃない。たびたびの挑戦にもかかわらず収穫は無い。

                                                        あきらめて、野原に無数にいるバッタを狙い始めた。バッタこそよい迷惑である。

                                                        どうやらバッタの犠牲者が出たようだ。可愛そうに。

                                                        しかし心太朗め、意外と慎重な扱いでバッタを虫かごに入れている。まあ、そこは評価してやることにしよう。

                                                        心太朗はこのセミの抜け殻に興味を持ったのだが、どうやら怖くなったらしい。それに、抜け殻の下で獲物を待っている魔物がいたのだ。もし手を出したらどんなことになっていたのやら。

                                                        結局、捕まえることができたのはバッタばかりだったのだが、その小さな成果を誇大に粉飾してママに報告している。もうすぐ妹が生まれるママの大きなお腹が優しく心太朗の話を聞いている。

                                                        数匹のバッタをいかに立派な獲物であるか、いかに努力して勇敢に戦い捉ええたのか、たっぷりと粉飾を交えて話しているのだ。

                                                         

                                                        まあ、一生懸命駆け回って捉えたバッタだ、そのくらいの誇大報告は許してやることにしよう。

                                                        それに心太朗、その捉えたバッタを報告した後放してやっていたのだから。

                                                        そんな心太朗を青いミカンが優しく見守っていたのだった。

                                                        怖い顔した木の精も優しく心太朗を見守っているのだった。

                                                         


                                                        時計が100円で買える

                                                        0

                                                          泉北高島屋の隣にある100円ショップのダイソウで300円の時計

                                                          買った。

                                                          店には写真のようなラインナップがあった。

                                                          左から、100円、300円、150円、500円

                                                          考えられない価格です。

                                                          時計が100円から買える---!

                                                          すごい時代ですね。
                                                           


                                                          ホテルの朝食 東横イン堺東駅

                                                          0

                                                            さて、長かった堺市の泉北高島屋でのオールドノリタケ展も今日で終わり。ホテル最後の朝食を楽しんでいる。

                                                            東横インの朝食はどこも似たようなものだが、それぞれ少しずつ違う。

                                                            ここ堺東駅店はバイキング方式だけど比較的メニューが豊富かな。
                                                            これをしっかり食べて今日も一日頑張ってこよう。

                                                             

                                                            明日は愛しいワイフの顔が見られるのださて、行ってまいります。


                                                            ホテルの怪しい奴目。眠れない理由。

                                                            0

                                                              むじな庵、このホテルに泊まり続けてすでに5泊目になるが、一度もまともに眠れたことが無い。

                                                              眠れないということは実につらい。

                                                              ではなぜ眠れないのか?一生懸命考えてみた。

                                                              しかしどう考えても眠れない理由が見つからない。

                                                               

                                                              もしやこの部屋に、むじな庵を眠らせない魔物のようなものがいるのではないか?

                                                              むじな庵、部屋中を見回してみた。

                                                              何も無い・・・かと思ったら、あった。壁に掛けられたこの写真だ。

                                                              なんか不思議なオーラを醸している。

                                                              よく見るとこの写真のコーヒーポットが怪しいのだ。

                                                              ぱちくり目玉の可愛いやつかと思っていたら、口が横に広〜く避けていたのだ。

                                                              違い無い。こいつがむじな庵を眠らせないのだ。怪しい奴目。

                                                              ということで、今夜はこの写真を裏返しにして寝ようと思います。


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