bibiと歩絵夢 小関資朗とCGアート

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    bibi
    こんな絵を見たことありますか?
    CGアーティスト、小関資朗:「bibiシリーズ」の作品です。
    モチーフは豚ちゃんです。
    可愛いでしょ!
    小関先生が豚ちゃんを画くようになったのには理由があります。
    実は、このたび新潟県で小学生向けの絵本が作られることになったのですが、そのテーマが豚の生涯を題材にしたものなんです。
    まだ未発表なので、ここでこれ以上書くわけに行かないのですが・・・。
    小関先生、その挿絵を画くことになって、豚ちゃんのシリーズに取り組むことになったんです。
    絵本ができたら皆さんに詳しくご紹介します。

    歩絵夢
    こちらは小関資朗:「歩絵夢シリーズ」の作品です。
    ポエジーで可愛く美しい作品です。
    コンピューターが活用される現代の技術を駆使して、アート(美術)としての作品を作り出していく小関先生。これからの時代は、こうした新素材の、新しい芸術が成長していくに違いないと思うのだが、その端緒を切り開いていく方だと思う。

    小関先生の作品展を、
    場所:ジョイフル本田千葉ニュータウン店内、ジョイフル2
    期間:8月10日(月)〜24日(月)
    にて行います。
    お時間のある方は是非おいでください。


    鹿教湯温泉 鹿乃屋旅館

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       谷川
       信州の秘湯、鹿教湯温泉へ行きました。寂れた温泉街ですが、温泉のお湯はとても良かった。
      宿屋(鹿乃屋旅館
      )の社長は、「湯の良さでは関東近辺で横綱か大関だ!」と胸を張っていたが、確かに良いと思う。
      で、近辺を散歩したが、ちょっと良い散歩道がある。
      この谷川(内村川という名前の沢)に沿って、遊歩道が続いている。
      紅葉橋

      川には3本のつり橋が架かっていて、これは最初の橋「紅葉橋
      みどり橋
      次が「みどり橋
      万年橋
      そして「万年橋
      ワイフの奴、急いで渡ろうとしているから理由を聞いたら、
      「だって、落ちるかもしれないでしょ!」だってさ。
      温泉薬師堂
      途中にはやはり3つの寺がある。これは「温泉薬師堂
      あと「文殊堂」と「天竜寺」。
      吉祥の湯
      こんな水場「吉祥の水」もある。
      温泉街
      遊歩道を抜けて温泉街に出る。つまんない街並みだなあ。
      お茶を飲んで土産物を買い、宿へ戻る。

      体育館
      宿の前には体育館があり、遅くなるまで子供たちの運動(バスケットボールが多かった)する姿が見られた。
      ファカリナ
      夕食の後にはホールで演奏会があった。
      無名のこのおじさんの吹く楽器は「フォカリナ
      」ですって。
      木でできたオカリナってことらしい。ハンガリーの楽器で素朴な音がする。
      この楽器、先の長野冬季オリンピック小学生達が演奏したことで一躍有名になったらしいが、そのきっかけを作ったのが、このおじさんらしい。
      1時間半の質素な楽しい演奏会だった。
      いい温泉だった。


      青紫蘇ジュース

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        紫蘇ジュース
        紫蘇ジュースを造りました。
        畑の隅に生えている青紫蘇を取ってきて、洗って煮て砂糖とお酢とで10分くらい煮るだけ。
        簡単です。
        でも詳しくは
        レシピ
        をご参照ください
        炭酸で割って呑むととても美味しい。
        バッタ
        で、バッタさんが訪問してきました。
        でも、バッタさんにはあげません。もったいないいから。
        おやすみなさい。


        加山雄三展

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          葉書加山
          加山雄三版画展が、明日から、群馬県伊勢崎市のベイシアで始まります。ISカルチャー内ギャラリーにて。
          加山ベイシア1
          本日搬入と展示を指摘ました。
          加山雄三という大変忙しいタレントが、こんな素敵な絵を描くのか?と、楽しみに着てください。
          加山ベイシア
          なかなか見ごたえがあります。
          8月4日までです。
          よろしくお願いしま〜す。


          海野宿 信州への旅1

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            海野宿にて
            信州・北国街道 海野宿へ行きました。
            真田十勇士
            で有名な海野六郎(うんのろくろう)の出た町です。
            と言ったって、小説の中の作り話ですけどね。実際には海野六郎なんていやしません。
            でも、
            海野六郎が実際にいてもおかしくない環境はあったんですね。
            海野六郎は真田幸村
            の家臣として働くんですが、もともとは真田家よりも格上の家で、真田家は海野家の支流だったんですね。
            でも下克上の時代も経由して、力関係は大きく変わってしまっていたんですね。
            さて、ここ海野宿は街道としては大変重要なところで、近く(2kmくらい)先に田中宿があるのにあえておかれたんです。交通量が多かったんですね。また陸運のための大事な宿でもあったようです。
            で、写真のようにきれいな町並みが今でも残っているんです。
            妻籠宿
            ともちょっと違った趣がありますよ。
            で、宿場町は良いんですが、食事するところが少ない。
            で、宿場の入り口にあるそばやに入ったんです。
            そばや
            こんな風に、割と込んでいたので。
            で、くるみそばってやつを大盛りで頼んだんです。

            くるみそば
            で、出てきたのがこれ。(ごめんなさい。食べかけです)
            最初に、汁が来ないので、どうやって食べるのか判らないから聞いたんです。
            そしたら、70歳くらいの腰の曲がったおばあさんが、手で触るようにして、味噌を指差すんです。
            そして、そばのザルの上で、下向いてしゃべるからつばがそばにかかるんです。
            「判った判った」、って言っても一生懸命判らない説明をするんです。
            どうやら、味噌を茶碗に入れて、蕎麦湯をかけてそばつゆがわりにするらしいんです。
            食べてみたら、まずい
            うまくない、んじゃなくて、味が薄くてまずいんです。
            で、最初はつゆのほうに意識が行っていたので気がつかなかったんですが、そばがぼろぼろで、短いんです。食べにくくてたまんないんです。
            で、ここのそばは、こんなに短いんですか?って聞いたんです。
            そしたら「いいえ」って言うんです。
            間違えたのかなって思ったら、「朝ゆでたのがあまっていたので出した」って、平気で言うんです。
            わかっていてやったんですね。
            なめられたもんです。
            ほかの人に聞いたら、自分達が食べたのはそんなには短くなかったって言うんです。
            いっぺんにこの町が嫌いになってしまいました。
            ちなみに、ワイフの食べたうどんは割と美味しかったんです。
            海野六郎、なに考えてるんじゃ〜!


            湘南学園写真部 同窓会

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              学園1
              昨夜は楽しい飲み会がありました。
              むじな庵が10代のころに、鵠沼にある、上流階級のお嬢様お坊ちゃま方の通学する幼稚園から高校まで一貫教育をする、ある学園で理科の助手をしていたことがあるんです。
              その理科の準備室に暗室があり、高校生と中学生写真部の部室にもなっていたんです。
              で、むじな庵、その写真部の少年少女たちと親しく接していたわけです。
              2年間だけのアルバイトだったわけですが、それなりの交流があったんですね。それから?十年経って、彼らの同窓会にご招待いただいたんです。
              顔は忘れていましたね。名前を言われて、顔を思い出す方もいましたが、思い出さない方もいましたね。

              学園4 学園3 学園2
               
              皆、それなりの存在になり、社会的にも地位のある方もいる。
              でも、同窓会(当時の中学から高校までですから、かなり年齢差はありますね)は、そんなの関係ないですね。楽しい会話が弾んでいましたよ。
              むじな庵、昔話を少ししましたね。
              こう見えても(あ、見えないか)むじな庵、その頃はかなり格好良かったんですよ。
              中学生の男女と、高校の女子のバスケットボール部のコーチをしていたんですよ。
              もてましたね。(ワイフに自慢すると鼻で笑われますけどね)
              そんな若い時代を思い出させてくれる時間でした。
              ええ、楽しい時間でした。



              JAXA のある町 国民健康保険

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                JAXAのある町
                わが町にはむじなも棲むけど宇宙との関りも深い。
                この看板、わが町の役場に飾られているポスターです。
                何度かご紹介していますが、

                むじな庵から石坂の森のととろの小道を抜けたところに

                JAXA地球観測センターがある。
                ここで宇宙からのさまざまな電波を収集し分析している。

                気象衛星ひまわりの情報も分析し、お天気お姉さんに提供してもいる。

                若田光一さんのいる宇宙ステーション希望」との交信もしている。
                スズメバチの巣
                で、その看板の下にはこんなスズメバチの巣が飾られている。
                楽しい町です。

                町民課
                で、むじな庵が訪れたのは「町民課」。
                実は、むじな庵の収入は少なく、生きていくにもやっとなのに、

                町から請求書が届き、随分と高い国民健康保険料が請求されたのです。

                とても払いきれないので、「何とかなりませんか」、と相談に行ったのだが、

                計算式を見せられて、

                こうなっているから払ってください」って言うんです。
                勤め人やっているときには天引きされているから気にしていないけど、

                税金て高いね。
                matiyakuba
                町役場ばかり立派に作っても、町民が苦しんでいちゃしょうがないですよね。
                あ〜あ、明日からどうやって生活していこうかなあ?


                笑遊館

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                  師匠と
                  え〜、お笑いを一席。
                  今日は茨城県緯稲敷郡江戸崎の笑遊館へ、梅八師匠を尋ねました。
                  笑遊館は、江戸崎の街の真ん中にある明治時代の建物を利用した、街の娯楽・文化施設。
                  で、何で「笑遊館
                  」なんておかしそうな名前なのか、というと、この建物を管理する(実は利用しているだけじゃないのかなあ?)ボランティアの皆さんの中心人物が、この方、落語家の梅八師匠だからなんですね。
                  師匠
                  梅八師匠、大変多才な方で、
                  落語
                  江戸文字
                  ちんどん屋

                  ・・・などなど、楽しいことをたくさんやってる。
                  ちんどんやの全国大会
                  、街のちんどん屋クラブ(あれ?愛好会だったかな?同好会がったかな?どちらにしても、プロじゃなくて楽しんでいる団体)の皆さんと出場して、語りの部で優勝しちゃうなど、面白いことを本気で取り組んでいる。
                  落語は、三遊亭の一門だが、落語じゃ食えないってことで、得意の
                  江戸文字
                  を書いている。
                  その江戸文字は一流で、テレビなどでよく見る演芸物のプログラムなどによく使われている。
                  江戸文字階段
                  この階段に置かれている看板みたいな文字が江戸文字。
                  大変なもんです。
                  で、この階段、当然2階へ繋がっているんですな。
                  2階

                  ええ、ここへ出るわけです。
                  でも、現在はこの2階、使われていないんです。
                  昔は、薬屋さんのための旅館だったそうで、由緒ある建物なんですが、数年前までは使われていず、荒れ放題だったんですね。
                  街の真ん中の立派な日本建築が寂れて建っているのはもったいない、ってことで、町おこしの目的もあって、師匠に使ってもらおうということになったもの。
                  でも、2階までは使うことがなかったため、荒れたままだったんです。
                  いま、改装中で、そのうち立派になって、有効に使われることでしょう。

                  仏壇
                  こんな仏壇や
                  神棚
                  神棚もあって、なかなか古い。
                  部屋
                  こんな部屋で寄席などを定期的に催している。
                  で、娘さん(中学2年生)が、浪曲師としてこの6月にメジャーデビューすることになった。
                  ここでは詳しいことをお話できない(取材不足でごめんなさい)が、9歳でプロとしてデビューして、新聞にも紹介された。その活躍の舞台が、ここ笑遊館、というわけ。
                  まだ中学生なので、あまり活発な活動はしていないが、浪曲界の新星として期待されている。
                  改めて、きちんと取材して、近いうちにご紹介しますが、楽しみにしていてください。
                  今日は笑遊館のご紹介でした。




                  都市間 田中拓馬の新作

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                    都市間
                    おなじみ田中拓馬の新作をお見せします。
                    タイトルは「都市間
                    メガロポリス
                    ということだろうか?
                    中心となる都市とサブとなる大都市、関連を持って結ばれた中都市。それらの都市の生きていく力がダイナミックな動力となって大メガロポリスが形成されていく。
                    でもそこに、本当は忘れ去られた大きな問題がうずもれている。
                    しかし、成熟期向かうメガロポリスは発展の爆発力を失い、成長過程で排出した老廃物が動きを奪っていく。
                    その老廃物にうずもれることなく動き続ける勢力と、立つこともできないほどに打ちのめされた多くの、「勢力」となれないばらばらな階層。
                    さあ、この都市間を結ぶ動脈が、再びエネルギーを取り戻し、メガロポリスを活力あるものにできるのだろうか?
                    田中拓馬という作家の、明るく問いかける問題に、誰が解答を寄せることができるのだろうか?


                    カサブランカとバーベキュー

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                      カサブランカ
                      百合の花にもいろいろなものがあるけど、この白百合(カサブランカ)が一番綺麗かなあ?
                      真っ白だけど派手な花だ。
                      でも、そろそろ終わりですね。どんなに綺麗な花も、やがてその容色は衰える。人生も同じだなあ!
                      なんてね。
                      で、この日(19日の日曜日)も、むじな庵はバーべキューをやったんです。
                      この1月に結婚した姪が夫婦でやってきたんです。

                      煙が上がる
                      煙が上がっていますね。でもまだ準備中です。
                      野菜から
                      最初は野菜からですね。
                      トウモロコシやにんじんは畑からとったばかりの新鮮な奴です。

                      hanasiha hazumi
                      終わりの頃はこんなですね。
                      食べて呑んで冗談言って笑って・・・数時間の楽しい宴です。

                      カメラ世界
                      カメラマンはまだカメラになれていません。
                      でも、被写体が魅力的だから大丈夫です。


                      ウイルスかな?

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                         どうやらウイルスにやられたらしい。
                        と言ったって、むじな庵ウイルスの何たるかを判っているわけでは無い。
                        知人から送られた中国版の動画を開こうとしたのだが、開けない。
                        で、途中で作業を中断して、ブログを書こうとしたら写真が取り込めないのだ。
                        どうしてもマイビデオのファイルが出て、変えようとするとネットページが終わってしまう。
                        で、一度シャットダウンして再起動させたら、ヤフーのタブが中国語の記載になってしまった。
                        どうしたら治るのかなあ?
                        誰か教えてください。

                        今夜はこんな情け無いお知らせでした。

                        収穫祭 つくば大学附属坂戸高校

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                           ダチョウダチョウ
                          今日は楽しい高等学校の収穫祭です。
                          5月に撒いた種が実り、今日はそれを収穫して、みいんなで食べるのです。
                          子ども達は夏休みに入りました。
                          だから今日は親達だけのお祭りです。
                          校門を入って農場の方へ向かうとダチョウさんがご挨拶をしてくれます。首を長くして待っててくれたのです

                          お母さん方
                          母様方がたくさん集まりました。
                          若い方もそうで無い方もいらっしゃいます。でも、みんな元気です。寝たきりになったお母様は参加しないからです。
                          とうもろこし畑で
                          トウモロコシ畑で
                          とうもろこしを探してみんな畑の中です。
                          〜誰かさんと誰かさんがキビ畑・・・です。
                          鳥や虫にやられていて、だめになっているのも随分ありました。
                          長なすこんな巨大なナスが
                          この農場は、農業科の教材なんですが、販売もしているのです。
                          でも、このナス長すぎませんか?負けそうです。
                          ヤギさんと酪農の教材のヤギです
                          このヤギは生後3ヶ月だそうです。
                          餌は農場の雑草です。
                          いくらでもあります。一心不乱に食べてましたね。
                          味見
                          さて、楽しいお味見の時間です。
                          立派なトウモロコシができました。一杯やりながらのお味見です。
                          そうですよね、お祭りなんだから、高校でだってビールくらいはOKですよね。
                          おいしかったですよ。
                          でも、驚きましたね。この日むじな庵は一番おじいさんお父さんだったと思うけど、反対に、まるで高校生みたいに若いお母さんがいたんですよ。一瞬見とれちゃいましたね。

                          慰霊碑
                          で、そんな不謹慎な心を持ちながらお祭りが終わり、正門のところへ行くと、なんか記念碑のようなものがあった。
                          でも、『慰霊碑』と書いてあった。
                          昭和31年の修学旅行中に、この学校の生徒達の乗った電車が脱線して、外へ出たところを対向車にはねられ、27人が亡くなったのです。
                          この学校の痛ましい歴史です。

                          収穫祭、楽しく終えて、ふらふら歩きながら電車で帰りました。


                          朝鮮アサガオ

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                            朝鮮アサガオ1
                            むじな庵の駐車場にいつの間にかこんな花がたくさん咲いていました。
                            はじめてみました。
                            どうやら朝鮮アサガオの1種のようです。
                            この花、割ときれいなんです。それが駐車場(200坪くらいありますかね)の半分くらいにビッシリ咲いているんです。数日前までは確かになかったんです。
                            梅雨明けと同時に咲き始めたんですね。
                            朝鮮アサガオ
                            こんななんですよ。
                            で、朝鮮アサガオは、毒草なんですって。副交感神経っていうのがやられるそうです。
                            犬や猫がやられるそうですね。
                            で、どうしましょう?
                            刈っちゃったほうがいいですかねえ?
                            ani
                            <写真にはぼかしを入れさせていただきました>
                            そんなことを考えていたら、義兄夫婦がやってきました。
                            岳父のお見舞いに来たついでによってくれたのです。
                            ひとしきり岳父の様子などを話、旅行の話などを楽しく語りあい、ました。
                            毎日忙しくしている中で、なかなか見舞いにこれないことを心苦しく思っていることがよく伝わって、爺さん良かったね、と心の中で思いました。





                            川越時の鐘 つばさ

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                              川越時の鐘時の鐘

                              川越の町を車で走りながら、ふと見えた時の鐘を撮った。
                              (ごめんなさい。小さい方の写真はネットからいただきました)
                              400年の風雪に耐えて生き残ってきたこの建物は、その不恰好さのゆえに、われわれに安心感を与えてくれる。すでに時の鐘の任務は解かれているが、逆に現在は川越という街のシンボルとして、りんとした姿を保ち続けるという、過酷な任を与えられ、気を抜けないでいる。
                              そして今年は、NHKの朝のドラマ「つばさ」の舞台となり、さらに緊張しているようだ。
                              むじな庵は、こんな不器用なおじいさん建物が好きだ。

                              涙を集める天使

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                                 LF2
                                先月のLFイベントで、詩人・井上優氏が朗読した作品
                                涙を集める天使
                                が、反響を呼んでいます。
                                この作品、詩集として編集中で、まだ本が発行されていないため、内容を公開することはできませんが、そのやさしさのフレーズが心を打つのでしょう。
                                先日は、千葉経済大学で、ある教授がこの作品を授業で使ったという。涙を流しながら聞いていた学生もいたらしい。
                                このところ、わがLFlife art factory)のメンバーが、それぞれに評価を受けている。とても嬉しい。
                                これからも精進し、大きくなっていって欲しい。

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