グランドゴルフ むじな町大会

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    むじな町主催のグラルンドゴフ大会が開催されました。
    町長以下、偉い方々のありがたい話を聞かされました。とてもありがたいお話だったので涙がちょちょ切れました。ありがたいお話は聞いておくべきでございます。
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    さあ始まりました。
    若々しい、闘志溢れる熱戦の火ぶたが切って落とされたのです。
    1チーム6人で編成され、43チーム、258人の選手たちです。大会役員がおよそ40人ほど。総勢300人の巨大な大会です。

    サッカーコート2面が取れる大きなグランドが若者たちの吐息で溢れかえっています。
    どうです、みなさんなかなかのアスリートたちでしょ。
    小さなボールを長いスティックで思い切り叩きます。
    特に女性の打ち方が素晴らしいですね。優しさが溢れかえってすごい勢いでボールが飛んでいきます。
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    いやいや、お兄さんたちも負けちゃあいません。
    少しよろよろっとしてはいますが、確実な方向の読みがあります。
    女性たちにはかないませんが、まだまだ”若さ”ってものがあります。
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    この方など弱冠85才だが素晴らしい球さばきです。
    むじな庵はスコアでこのレディーにかないませんでした。

    天の高い秋空の下で、ほとばしる若さがぶつかり合うグランドゴルフ大会でした。

    屋根の塗装完了 むじな屋敷(小屋)

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      むじな小屋の屋根の塗装がやっと終わった
      1週間以上かかったかな。塗装屋さんお疲れさまでした。
      ありがとうございます。
      塗装屋さんと書いたが、実はこの方、本当は塗装屋さんではない。リフォームなどを手掛けたことがある、ということだったが、塗装は初めてだという。
      しかし、よく研究されていて、とてもしっかりと取り組んでくれた。屋根のほつれも直してくれるなど、実にありがたかった。
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      手前は塗装前の状態。
      塗装前といっても、すでに洗浄して、苔を科学タワシデ落とし下塗りのシーラーも塗布済みで、すでにきれいになっている。だが、かなり塗装が剥げていたことがよくわかる。
      たった4年でここまでひどくなってしまうのか、という状態だった。
      今回の塗装で10年はもってほしいものだ。
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      上から見るとこんな感じですな。
      きれいです。
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      まあ、むじなの小屋ですから美しくなくても雨漏りがしてもよさそうなものですが、やっぱりきれいなほうがよろしいですね。

      そういうわけで大変満足しております。

      世界人口 73億人 中国が一人っ子政策をやめる

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        中国が一人っ子政策をやめるらしいですね。
        これ大変なことになりますよ。
        中国は現在13億6千万人ですから。
        2位はインド12億5千万人
        この2国だけで26億人
        この2か国だけで世界人口の3分の1以上なんです。
        この2か国には人口を極端に減らしてほしいですね。

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        世界人口は今や73億人
        すごいですね〜!
        この地球、もう限界ですね。
        野生の動物なら少しくらい増えても大したことないんだけど、人間はひとり生きていくためにものすごい量のエネルギーや資源、食料を消費しますからね。畑も山も海もめちゃくちゃになっています。
        むじな庵は、「世界人口は3分の1でいい」が持論です。
        でも、人口が減ると国力が減退する」とか「経済活動が減速する」ということで人口減少を悪いことのように言われます。
        何よりも「少子高齢化で老人の生活を支えきれない、年金の資源が足りなくなる」ってことが深刻なようですね。
        でも考えてください。どんどん人口が増えるとその分だけ将来的には老人が増えるんですよ。若い人たちはいつまでも若くないんです。その老人を支えるためにさらに若い人口が必要になります。これどういうことになるかわかりますよね。

        むじな庵は、これからは世界人口が減るように努力するべきだと思います。
        そのためには、老人は支えられる存在ではなく、社会を支える存在になるべきなんです。
        どうすれば良いか、ですか?そこをみんなで考えましょうよ!

        老人は年金なんかで生活しちゃあいけないんです。
        年金が無くても安心して生活できる社会にするべきなんです。
        老人が活躍できる社会にするべきなんです。

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        逗子マリーナ 若き日の思い出

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          スズキエイジン先生のオフィスへ、展覧会に出品していただいた作品をお返しに行ったついでに逗子マリーナへ寄ってみた。
          (先日いただきに伺ったときは葉山マリーナへ寄ったことはご報告した)
          逗子マリーナはまた違う趣がある。このエリア一帯がエキゾチックな雰囲気を醸し出しているのだ。
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          このようなしゃれた高級リゾートマンションが立ち並び、街路樹はヤシの木だ。道も植え込みも良く整備され美しい。
          むじな庵高校時代は湘南に住んでいたので時折ここへ来てはリッチな気分に浸っていたものだ。
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          そのマンションの間にヨットクルーザーのガレージがあり、気分は海洋民族だ。
          とは言いながら、ここの住民でもないし、船を買うことはおろか乗せてもらうお金もない。あんまり考えると侘しくなるからそうした現実から離れて気分だけ楽しむことにする。
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          ねえ、こうして白い船が繫留されている姿を見るだけでも良い気分でしょ!
          それにむじなは山に住んでいるんだから海の間近に住む必要も船に乗ることもないんだからさ。

          少し曇りがちの空模様だが、海面には波も無く、穏やかに船影を映しているのだった。

          猫の神妙

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            庭でシロ(猫)が神妙にしています。
            真実申し訳けない、と体で語っています。両足をきちっと揃え、まんじりともしません。最近の若者に見せてやりたいと思いました。

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            おや、手前にはコトラ(猫)がいる!
            何をしているのだろう?じっと見つめあっているようだ。
            何があったのだろう?
            ただじっと見つめあっているだけのようだ。
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            むじな庵がガラス戸を開けたらやっと緊張が解けたようだった。ほっとしたような表情でこちらを見た。
            動物の世界にもいろいろなことがあるんだろうなあ!
            人生もそうだ。いろいろなことに耐えて生きていかなくちゃ!

            むじな庭園にはうらうらとしたお日様の光が落ちていた。

             

            ウインドウズ10の迷惑

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              むじな庵、読者の皆様へ美しい写真をお届けするためにこのカメラを使っています。
              FUJIFILM のFINEPIX Z2000EXR という高級バカチョンカメラです。
              あるいはアイパッド(ipad)のカメラ機能を使っています。

              ところが、先日、パソコンをウインドウズ10バージョン変更したら、カメラの写真を読み込めなくなってしまったのです。
              何かむじな庵の操作の仕方が悪いのかといろいろ工夫してみたり、いつも教えてくれる大先生に聞いてみたりしたのですが、原因がわからないのです。

              で、先生のアドバイスにのっとり、富士フィルム(カメラのメーカー)へ電話してみました。
              すると、このカメラはウィンドウズ10に対応していない、というのです。
              で、対応できるように開発中だが、12月中旬ころまでかかるというのです。
              それまで、折角撮った美しい写真が使えないというわけです。使いたかったらパソコンのメモリーカードリーダーを使ってくれと言います。
              パソコンにカードリーダーがついていない場合は電気屋さんに行ってウインドウズ10対応のカードリーダーを買ってくれというのです。

              困ったものですね。
              バージョン変更などしたくないのに「しないと使えなくなるぞ」と脅され、したら
              周辺機器が使えなくなるっていうんですから。これ、怒りの持って行き所が難しいですよね。

              コンピューター時代はいいけど、人間がコンピューターに使われたり振り回されたりしてしまうのはなんかいやですね。
              むじな庵、本当ならコンピューターなど使わないでよい社会が好きですね。

              ま、そんな愚痴を言っても仕方ないので、あとでカードリーダーを買ってくることにします。
              また美しい写真をお店しますよ〜!
              (注:むじな庵の写真を美しいと思わない方は変わり者です)

              アトレ川越の時間 

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                昨日4時、川越アトレの前で待ち合わせをしました。
                可愛い女の子とのデートならば楽しいのですが、仕事関係の打ち合わせのためで、残念ながらわびしいおじさんでした。(その方がこのブログを読まないことを祈ります)
                店の中からたくさんの人が出てきます。女子高生が多いですね。
                ここは実は川越の銀座通りともいえるクレアモールへと続く通路がビルの中にあり、出てくるのはアトレのお客ばかりではないのでした。
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                丁度4時、壁が割れて音楽隊が出て来ました。川越祭りの動くジオラマも現れました。
                賑やかな音楽が流れています。
                どうやら毎時きっかりにこのイベントがあるようです。

                まあ、どうということはないのですが、なんとなく楽しい気分になりました。

                傘にならない かさが裂けてる白いきのこ

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                  むじな農園の堆肥枠の中に、こんなキノコが出ていた。
                  はじめてみるキノコだ。
                  一本だけしか生えていない。ローンリーキノコ!
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                  特徴は、傘が全部避けていること。
                  こんなんじゃあ雨傘にならないなあ!何で避けているんだろう?
                  誰かが悪戯して裂いてしまったんだろうか?いやいやそんな暇人はいあないなあ。
                  01s.JPGキツネノハナカサ(ネットから)
                  ネットで似たようなキノコが見つかったけれど、これ傘の部分は切れておらず、ヒダになっているんです。
                  だからちょっとちがうよなあ!

                  もしかして新種?などと期待してみたりするのだが、まあ、このあたりに生えているキノコで新種などはめったに無いだろうなあ。

                   

                  ガンに効くキノコ こんなところに

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                    むじなニュータウンをウオーキングしていたら並木の一本にこんな白い斑点のあるものがあった。あまりきれいではない。また、他の木には無い。
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                    近づいてみたらどうやらキノコのようだ。しかしむじな庵はまだ見たことが無い種類のものだ。
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                    木の幹や枝に張り付くように出ている。

                    ネットで調べてみたらスエヒロダケというキノコだった。
                    こんな解説がある。
                    健康・栄養食品事典によれば、スエヒロタケの培地からシゾフィラン(制がん剤)が開発されている。主に乳がんにおける放射線治療と併用されている
                    という。なんとガンに効くというのだ。そんなたいそうなものがこんなところに生えているなんて驚きだ。

                    だが、良いことばかりでは無さそうだ。
                    ごくまれに抵抗力が落ちたヒトイヌに寄生してアレルギー性気管支肺アスペルギルス症同様にスエヒロタケ感染症を引き起こす(ヒトでは7例だけ報告されている)[4]。日本では、1993年栗原アヤ子が罹患したことで知られる[5]
                    ともある。
                    そうだよね〜!そんなにうまい話ばかりじゃないよね〜!という感じかな。
                    どちらにしても知らないキノコを口に入れてはいけませんよ。

                    お地蔵様の光りに包まれて

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                      昨日ご紹介した道しるべの、小道をはさんだ斜め前に佇む、お地蔵様
                      山道にあるのに毎日花が活けられている。奇特な方がいるものだなあ、と感心している。
                      あれ、ということは毎日むじな庵もここを見に来ていることかな?とお思いでしょうが、そうではありません。むじな庵はそれほど勤勉でも奇特でもありません。ただ、ここへ来るといつもきれいな花が活けられていることを知るのみです。

                      この後光のように射している光りは午後の光りです。霊験のありそうな光りです。
                      むじな庵、いつもこのような自然の大きな力に触れるとき、心がとても優しくなれるのです。こんな静かな世界が永遠に続けば良いのにと思うのです。
                      しかし、この世界はそんな生易しいものではありませんね。でも、仏様は・・・宇宙は、全部見ていてくれるのだと思います。自分だけでも心正しく生きていこうと思います。

                      では今日も元気で仕事に行ってまいります。
                      皆さんごきげんよう!

                      道しるべ むじな郷の昔

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                        むじな郷には歴史がある。
                        ほぼ400年前にこの地へ落ちてきた武田氏の家来たちが作ってきた村だ。当初は、おそらくひっそりと世を忍んで生きていたことだろう。
                        だが、人間が生きていくと、自ずと歴史が刻まれていくことになる。
                        この石碑は、むじなの森の奥に通ずる獣道のような山道に立てられている道しるべだ。
                        一本の石柱が、旅行く人にどれだけ安心感を与えただろう。
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                        この石柱の裏には大正15年とある。きっと何度も建て替えられたか、もしかしたらこの道自体が大正15年に整備されたのかも知れない。
                        むじな庵がこの郷に棲み始めたころはこのような道がたくさんあり、そんな道を散策するのが好きだったのだが、最近はそんな道まで広げられ舗装されるようになってきてしまった。
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                        横には、今宿村青年団第58 と彫ってある。
                        昔はこのあたりは今宿村といわれていたのだが、今はいくつかの村の合併と再整理によって、今宿の名は小さな一つのとして生きている。但し、むじな町は大きく3つの地区に分けられ、行政区画ではないが、この辺りはいくつかの区をまとめて今宿地区、と呼ばれている。かろうじて名は残っていることになる。
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                        この面には入西方面、亀井方面と彫られている。
                        右へ行くと入西へ左へ行くと亀井村へ出るのだ。

                        今私たちはスマホのナビやカーナビがあり、誰もが方向を知ることができるが、この時代は太陽や星の位置、そしてこうした道しるべが頼りだったのだ。

                        果たして現代の方が幸せなのか、とても不便な昔の方が幸せなのか?
                        それはさんざマナ価値観があり一概に決め付けるわけにはいかないが、昔の人々の工夫の温かさに接すると心に満たされるものがあるのは事実だ。

                        さあ、明日も気持ちのよい一日を迎えることにしよう。
                        おやすみなさい。

                        ちびっ子たちのストリートダンス 大宮駅前

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                          大宮のアニ玉祭に行った帰りのこと。
                          駅前ロータリーで賑やかな音がする。
                          駅から続く2階通路から覗いてみるとなにやら舞台で踊っている。ずいぶんと物々しい取り巻きがある。

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                          子供たち数人づつのグループが舞台で激しい動きで数分間の曲を踊り、次と交代していく。舞台の周りには十数組のダンスのグループが座っている。
                          舞台の前にはテーブルが置かれ、4〜5人の大人が座ってじっと見ている。
                          どうやらストリートダンスコンテストのようだ。
                          こんなところでやるんだなあ、と驚きながら見ていた。
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                          激しく踊りながらも揃っていて、なかなか見ごたえがある。
                          子供たちも練習するとこんなにも踊れるようになるんだなあ!と感心する。

                          だが、むじな庵の見た数組のダンスはなかなかのものだと思いながらももう一つ魅力に欠ける
                          何か!、サムシングが欲しい
                          多くの人を引き付けるには上手いだけではだめなのだな。
                          下手でもいい、胸にこたえる魅力っていうものが欲しいのだ。
                          でもそれは、簡単に身につくものではないのだろうな。
                          持って生まれたもの、あとから身につけたもの。経験によって備わったもの、いろいろあるんだろうなあ。
                          とにかく、その”何か!”が欲しい。

                          でも、結構よかったんですよ。

                          アニ玉祭アンソロジー

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                            埼玉をアニメの聖地にしようという活動が活発でです。
                            昨日はそのことを全国に訴えるイベント「アニ玉祭」が、大宮ソニックシティーで開催されました。
                            さまざまなイベントが開催され、大変賑やかでした。
                            これは中央会場。
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                            舞台で踊って唄うさまざまなアイドルたち。応援する観客。天気にも恵まれ、なかなか盛況でした。
                            もう各地にさまざまなご当地アイドルがいるんですなあ!
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                            会場中にアニメのキャラクターに扮したなりきりキャラクターが闊歩していましたな。
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                            これはドラゴンボールの魔人ブー、ですな。
                            黄色い頭のはスーパーサイヤ人のべジータかな?
                            テレビの取材を受けて、少し上がっていますな。
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                            おやおや漫画のキャラクターが道を聞かれていますよ。

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                            キャラやってんのも疲れるのでしょうなあ!
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                            まあ、あちこちで格好つけたりしてますな。こんなお祭りのときは精一杯変身して思いっきり憂さ晴らしをするのもよいのだと思います。
                            漫画やアニメはそんなきっかけを与えてくれます。人生の休憩所、ま、オアシスですな。

                            時々平素の堅苦しい自分を忘れて変身してみてください。

                            パトレーバー登場

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                              さいたま市のソニックシティーで開催された「アニ玉祭」へ出かけました。
                              会場の入り口で出迎えてくれたのは巨大なロボットパトレーバーでした。

                              建設機械として開発された2足、または多足歩行型ロボットが悪用され、犯罪に使われるようになりました。
                              それに対抗するために特別軌道捜査隊が警視庁に置かれ、犯罪から市民を守るために作られたのがこのパトレーバーです。

                              日本も進んだもんだなあ!と感心していました。

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                              パトレーバーは警視庁の持ち物なんですな。
                              事件(こうしたイベント)があるとこのように寝た形で運び込まれます。

                              3.jpg
                              で、裏側はこうなっていましたな。
                              事件があるとこの油圧で起こされるんです

                              ま、論評は避けましょう。
                              001.jpg
                              11月3日封切です。
                               

                              段かずら(鎌倉)の修理

                              0
                                DSCF4887.JPG
                                皆さん、これどこだかわかりますか?
                                高い塀に囲まれて中が見えません。

                                先日、葉山へ行ったときに鎌倉の若宮大路を通ってみました。
                                久々に段かずらでも歩いてみようと思ったのです。ですが、こんな無粋な塀が立ち、中が見えません。

                                DSCF4888.JPG
                                塀のはずれまで行くとこんな感じで立ち入り禁止でした。
                                まあ、この段かずらの道は古いですからね、相当傷んでいたのでしょう。直していただけるのありがたいですね。
                                でも願わくば、この工事用の塀はもう少し古都鎌倉の風情を考えたデザインのものにして欲しかったですな。工事費のコストの件もあるのでしょうが。
                                ま、文句は言いますまい。青春時代を過ごした鎌倉が良くなることは望ましいのですから。

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